# お支払いが遅延した場合の制限

> Source: https://docs.lorel.ai/specifications/billing-payment-delay/

支払期限を過ぎた未払いの請求書(支払い待ち)が存在する場合、組織内の全プロジェクトに段階的な利用制限が適用されます。段階 2 以降の移行日は、最も古い未払い請求書の発行月（チャージバックの場合はその発生月）を基準に進行します。クレジットカード決済の場合は、[契約状況・請求先・お支払い方法の管理](/specifications/billing-contract-and-payment-info/)ページで説明のとおり通常は「お支払い期日」という概念自体がありませんが、決済が失敗した時点が支払期限として扱われ、以降は他のお支払い方法と同じ基準で制限が進行します。

利用制限のスケジュールは次のとおりです。

| 段階 | 発生タイミング | 制限内容 |
| --- | --- | --- |
| 1. 通知のみ | 支払期限当日 | 機能制限はありません。組織のオーナー・経理ロールおよび請求先メールアドレス宛に未払い通知のみ送付されます。 |
| 2. 書き込み操作の制限 | 基準月（請求書の発行月）の翌月 14 日（既定） | 検知ルール、Runbook、AI エージェント、Sources、Access、タスク等の新規作成と、実行の内容や対象を変える設定の変更（Sources の設定や Access の接続情報の変更、タスクの繰り返し設定と Runbook の紐付けの変更を含みます）、および AI の手動実行ができなくなります。（※削除、有効化・無効化、コメントやステータスの変更、タスクの期限の変更などは可能です。データの取り込み、使用量計測は継続） |
| 3. データ取り込みの停止 | 基準月（請求書の発行月）の翌月 28 日（既定） | 上記制限に加え、Webhook 等のデータ取り込み、および外部サービスへの接続・通知などの外部への動作が停止します。（※既存データは保持されます） |
| 4. 強制的な契約終了 | データ取り込み停止のまま、基準月（請求書の発行月）から 3 か月後の月初を迎えた場合 | 契約がシステムにより自動的に終了します。（カード決済・銀行振込共通） |

> ご利用制限に関するご注意・補足事項
>
> - 利用制限が適用されている期間中であっても、請求管理画面での契約確認、請求先情報の変更、更新キャンセル（解約手続き）等は通常どおり行えます。ただし、お支払い期限を過ぎた請求がある間は、アップグレードの申請はできません（入金の確認後に改めてお申し込みください）。
> - 段階 2（書き込み制限）以降はアプリ画面上部に警告バナーが表示されます（「お支払い設定へ」リンクは組織のオーナー・経理ロールのみ表示）。
> - 制限開始日（14 日・28 日）はシステム共通のスケジュールとなっており、お客様側で変更することはできません。
> - 未払いにより強制終了した場合のデータ取り扱い（保持期間・削除スケジュール等）については、[取得データの取り扱い](/specifications/data-handling/)をご参照ください。
