お支払いが遅延した場合の制限
最終更新日: 2026-09-30
支払期限を過ぎた未払いの請求書(支払い待ち)が存在する場合、組織内の全プロジェクトに段階的な利用制限が適用されます。段階 2 以降の移行日は、最も古い未払い請求書の発行月(チャージバックの場合はその発生月)を基準に進行します。クレジットカード決済の場合は、契約状況・請求先・お支払い方法の管理ページで説明のとおり通常は「お支払い期日」という概念自体がありませんが、決済が失敗した時点が支払期限として扱われ、以降は他のお支払い方法と同じ基準で制限が進行します。
利用制限のスケジュールは次のとおりです。
| 段階 | 発生タイミング | 制限内容 |
|---|---|---|
| 1. 通知のみ | 支払期限当日 | 機能制限はありません。組織のオーナー・経理ロールおよび請求先メールアドレス宛に未払い通知のみ送付されます。 |
| 2. 書き込み操作の制限 | 基準月(請求書の発行月)の翌月 14 日(既定) | 検知ルール、Runbook、AI エージェント、Sources、Access、タスク等の新規作成と、実行の内容や対象を変える設定の変更(Sources の設定や Access の接続情報の変更、タスクの繰り返し設定と Runbook の紐付けの変更を含みます)、および AI の手動実行ができなくなります。(※削除、有効化・無効化、コメントやステータスの変更、タスクの期限の変更などは可能です。データの取り込み、使用量計測は継続) |
| 3. データ取り込みの停止 | 基準月(請求書の発行月)の翌月 28 日(既定) | 上記制限に加え、Webhook 等のデータ取り込み、および外部サービスへの接続・通知などの外部への動作が停止します。(※既存データは保持されます) |
| 4. 強制的な契約終了 | データ取り込み停止のまま、基準月(請求書の発行月)から 3 か月後の月初を迎えた場合 | 契約がシステムにより自動的に終了します。(カード決済・銀行振込共通) |
ご利用制限に関するご注意・補足事項
- 利用制限が適用されている期間中であっても、請求管理画面での契約確認、請求先情報の変更、更新キャンセル(解約手続き)等は通常どおり行えます。ただし、お支払い期限を過ぎた請求がある間は、アップグレードの申請はできません(入金の確認後に改めてお申し込みください)。
- 段階 2(書き込み制限)以降はアプリ画面上部に警告バナーが表示されます(「お支払い設定へ」リンクは組織のオーナー・経理ロールのみ表示)。
- 制限開始日(14 日・28 日)はシステム共通のスケジュールとなっており、お客様側で変更することはできません。
- 未払いにより強制終了した場合のデータ取り扱い(保持期間・削除スケジュール等)については、取得データの取り扱いをご参照ください。