1つのルールで対象ごとに検知できるようになりました

2026-09-10

検知ルールに「対象の分け方」を追加しました。識別ラベル(インスタンスIDや実行者など)を選んでおくと、1つのルールで対象ごとに検知結果を分けられます。「CPU使用率が80%を超えた」というルール1つで、どのインスタンスで超えたのかを区別できます。

  • 識別ラベルを選ぶと、直近のイベントがいくつの対象に分かれるかをその場で下見できます
  • 一定期間内の発生回数で検知するルールは、対象ごとに回数を数えます
  • 複合ルールでも、選んだ識別ラベルごとに判定が分かれます
  • インシデントポリシーで「インシデントの分け方」を指定できます。対象ごとに別のインシデントとして起票するか、これまでどおり発火条件のルールごとに1件にまとめるかを選べます
  • 検知イベントの詳細に「対象と発火の根拠」を追加しました。どの対象で発火したのかを確認できます
  • 既定は「1件にまとめる」です。識別ラベルを設定しない限り、これまでと同じ動きのままです